合成した化合物のカラム精製、好きですか?
「オープンカラムは時間がかかる」「フラクションのTLCでの確認に手間がかかる」「フラッシュクロマトグラフィーは便利そうだが使い方がよくわからない」こうした理由で、カラムを使用した精製は苦手という声をよく耳にします。
また、フラッシュクロマトの装置を導入していても、長年受け継がれてきた操作手順に従って使用されているだけで、エラー表示されたときの対応に不安を感じるため、せっかく分取精製装置を導入したとしても活かしきれていないと感じている研究室もあるのではないのでしょうか。
このような課題に応えるため、ビュッヒは誰でも直観的に操作できる、新しい分取クロマトグラフPure Excellenceを開発しました。その中でもシリーズ最上位モデルとして充実した機能を備えたC-950をご紹介します。
【シンプル操作のソフトウェア】

Pure Excellenceシリーズは、見やすい大画面と優れた操作性を実現するソフトウェアを搭載しています。
C-950は、フォトダイオードアレイ(PDA)検出や蒸発光散乱(ELS)検出を選択でき、フラッシュクロマトだけではなくHPLCでの精製まで1台で対応。タッチスクリーンを採用し、スマートフォン感覚で直感的に操作することができ、マニュアルがなくても迷うことなく使用することができます。
カートリッジカラムの取り付けも、サンプルの注入も、画面に表示される画像付きガイドに従うだけで進められるので、慣れていない方でも安心です。
【4液グラジエントを搭載】

Pure Excellenceシリーズに搭載されている4液組成のグラジエントは、グラフで視覚的に確認しながらプログラミングが可能なため、複雑なメソッドも簡単に設定することができます。
【UV吸収のない化合物も検出可能。お手入れが容易なELSD】
蒸発光散乱検出器(ELSD)は、窒素ガスが不要(圧縮空気を使用)でサンプルロスは業界最小クラス(30uL/min)と従来シリーズでも評価をいただいていました。さらに、新しいELSDは、内蔵型でUV検出とピークトップが同時になるように調整しているため、捕集のタイミングがずれることもありません。
また、消耗部品がなくなりメンテナンスは超音波洗浄のみ。よりシンプルで、使いやすくなりました。

【設置場所に困らないコンパクト設計】
接地面は横幅330mm、奥行き470mmとコンパクト。フラクションコレクターは扉付きで閉鎖されており、溶媒の蒸気による暴露を防いでいるため、本体をドラフト内に設置する必要はありません。実験台の狭いスペースにも設置可能です。

【溶媒センサーを標準装備】
移動相を枯らしたこと、廃液タンクがあふれていたこと、ありませんか?
Pure Excellenceシリーズでは、移動相の残量センサーと廃液タンクの液量センサーを標準装備。装置に内蔵されたセンサーが、移動相が少なったときや廃液タンクが満杯になったときは一旦停止して、ポップアップウィンドウで知らせてくれます。

【体験してみませんか?】
新しくなったカートリッジカラムホルダー、平衡化を待つことなくサンプルロードを可能とするサンプルループなど、Pure Excellenceシリーズには、ここではお伝えしきれない便利な機能が多く搭載されています。
フラッシュクロマトグラフィーの経験が少ない方も、すでに他社装置をご使用の方も、触れて、使って、体験してみませんか?
ご興味をお持ちいただいたら、ぜひお気軽に問い合わせください。
お問い合せ先
日本ビュッヒ株式会社
〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-17 IMONビル3F
Tel: 03-3821-4777 Fax: 03-3821-4555
お問い合わせフォームはこちら




























